日銀の白川総裁は21日の記者会見で、日本経済について「停滞色が強まっており、回復の条件が整うには相応の時間を要する」と述べ、景気後退の長期化を示唆しました。
過去「 0金利政策 」が実施され5年半ほど続き2006年7月に解除されました。
そこから約2年半。
景気は回復するどころか、低いレベルで上下動をする程度。
一時原油高からオイルショック再来を懸念する声もありましたが、今の現状を見ればどこ吹く風…。
さかのぼる事約8年前に0金利政策が正式に実施されたということは、その兆しは少なくても数年前からあったと予測ができます。
さらに、白川総裁のコメントを見ると『 景気回復には 』ではなく『 景気回復の条件が揃うには 』ということは、景気回復の軌道が見え始めるのはそこから遅れること数年と判断できるでしょう。
住宅ローン金利は10年は安泰?と希望的観測が強まってきますね!
そうすると『 10年固定が得策か 』と見てしまう方が増えてきますが、あくまでもこれは国内的、国際的経済状況と金利の関係に過ぎません。
根本的には皆さんの10年ないし15年の経済計画、資金計画を基本に住宅ローンの選択を行なって下さい。
いつも、御縁をありがとうございます。
感謝。
マイホームライフ向上請負人 松村工
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