2009年7月4日

上棟式

こんにちは、松村です。

第2子の誕生を控えつつ、先日【真四角の家】の上棟を無事行うことが出来ました。




32坪4DKの建物。

大工6人とレッカーオペ、現場監督の総8人で、建て方を行い、16時より板金屋さんに入っていただき、屋根の防水シート(ルーフィング)工事まで完了する事が出来ました。


当日は、幸いに天気が良かったので、クライアントと私は喜んでいたのですが、実際に作業してくださっている大工さんやオペさん、現場監督の美尾さん、本当に熱い中ありがとうございました。


いくらお仕事とはいえ、あの熱さの中一心に柱立てを行なっていくのはとても大変な事だと思います。
ホントありがとうございます。


上棟式では、いつもの様に直前にお施主であるご主人にひところ頂く事を告げ、言葉にならない喜びを搾り出して頂きました。


お施主さんそれぞれ想いはあるでしょうが、私個人としては、前もって文章を考えて上棟式の際に読み上げられるのは、如何せん興醒めです。


マイホームとは、言葉にならない想いが一杯詰まったものだと、そして新築、棟上の際はその想いも一入だと考えています。


事務的な上棟式なら行わない方がましっと考えるのは私だけでしょうか。


以前、「何もしゃべれないよ」とおっしゃったご主人が、実際には途中から感極まり15分ほどお話してくださった時は、私も目頭が熱くなりました。


私個人としては様々な事をやっていますが、いち住宅営業と成り下がった場合、現場が始まれば、次の契約に意識を向けるという事が少なからず有ります。


これは、営業職の性みたいなところは有りますが、毎回寂しく思います。


ご主人さん!お母さん、また、現場打ち合わせの際にお会いしましょう!



いつも、ご縁をありがとうございます。
感謝。
マイホームライフ向上請負人 松村工

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2009年6月29日

先行配管と土台敷き

こんにちは、松村です。


本日、真四角の家は建て方が行なわれています。
私は、4時ごろまでチョット大忙しですので、4時半くらいに現場へお邪魔し建舞に参加してこようと思います。



さて、時間をさかのぼって、工事の進捗です。


基礎工事が終わると、現場では先行配管を敷きます。






おっと、その前に前回この画像をアップしていませんでしたね。


基礎配筋の際に配管を埋めるためにこの様に設置されています。


そして、上の写真の様に水廻りのホースが取り付けられるんですね。
水色がお水、ピンクがお湯ですね。そして、よ~くみると灰色の配管のところに横並びに水色とピンクのホースが繋がっているのが分かりますか?


これが「ヘッダー」という部分で、アパートなんかであるキッチンで洗物をしているとお風呂のシャワーの出が悪くなるという現象を抑える水圧調整装置です。


水廻り配管の設置が終わればいよいよ土台敷きと床伏せです。
ホームアシストは、剛床工法といって地震時の床の捻じれを面で防ぐ工法を取り入れています。
最近は剛床工法の方が多いのかな?と思います。


床の工法には大きく分けて根太工法と剛床工法があり、一長一短です。
お好みと考え方によって選べばいいと思います。
今のところ私は剛床工法の方が好きかな?


理由ですか?
色々有りますが、そこは考え方と根太工法の情報が剛床工法の情報と比べて私の中で少ないということですね。
建築って非常におくが深いですからね!



土台敷きが終われば、雨養生は必須です。



いつも、現場監督と棟梁がきれいに雨養生してくれています。
ホントいつもありがとうね!美尾さん!(←現場監督)



では、今回はココまです。
いつも、ご縁をありがとうございます。
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追伸
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2009年6月27日

基礎コンクリート打設

こんにちは、松村です。



あれから実務に東方西走していて新築工事の進捗報告が遅れてしまい申し訳ございません。
前回の基礎配筋検査が今月の9日(更新は13日)ですから、今日で17日も経ってたんですね(汗)



今回は、基礎コンクリートの打節の様子です。



通常は、ベース(基礎の平らな部分)の打節を行い、ベース部分のコンクリートが乾いた後に、立ち上がり部分の型枠を組んで、打設をするのですが、今回お願いした基礎屋さんはいつも、「浮かせ枠」という手法を使って、基礎コンクリートを1回で打設します。



1回で行なうコンクリート打設のメリット(簡単なことしか分かりませんが)は、バイブレーター(コンクリート内に空気が入らないように振動を起こす機械)を使い、コンクリートを流すことによって、ベースと立ち上がり部分の境目を作らない様にできます。



基礎コンクリートは見た目、まっ平らでキレイですよね。
実は、ベースと立ち上がりの打設という形で2階に分けて行なう際には、このツルツルの部分をザラザラにしておかないと、後から打設するコンクリート馴染まず、強度が落ちてしまいます。


その点、浮かせ枠を使い1回で打設する場合には、その心配がなく基礎の強度をしっかりと保てるという事ですね。


バイブレーターを使用し、コンクリート内に気泡が出来ないようにするのは、2回に分けて打設するときも同じですので、浮かせ枠の精度にもよりますが、作業時間の効率もあがり、強度の確保できるという事のようです。



だからといって、2回に分けて打設するのが、基礎の強度を損なうというわけでは無いですよ!
基礎コンクリートのベースの部分と、立ち上がりの部分がきちんと馴染み合うように、処理をしておけば、クラックの心配も強度低下の心配も回避できます。



左の写真で、基礎の隅っこになんか機械を差し込んでいますよね。これがバイブレーターです。



こうやって出来上がったのが、上右の写真。
左官さんにキレイにしていただいた、基礎はいつもても気持ちが良いですね。


作業はこの後、先行配管、土台敷き、上棟と進んでいきます。
次回は、先行配管の様子をお伝えいたしますね。



実は...
実際の現場は、もう土台敷きまで終わってるんです...
来週の月曜日が上棟式、このブログの更新と現場の進捗がちょっと遅れているのは許してくださいね。



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2009年6月13日

基礎配筋工事と配筋検査

こんにちは、松村です。


更新が遅くなってしまいましたが、先日、配筋検査の立会いに行ってきました。



今回はメーターモジュールでの設計です。


私も実際にメーターモジュールの設計に立ち会ったのは、はじめてでした。
尺モジュールとの違いは単に広さが変わってくるだけと思われがちですが、実は配筋にも影響を及ぼすんですね。


詳しくはまたメルマガとホームページの方でお話したいと思います。



配筋を行なう前の様子です。


前回のブログの最後の写真の次の工程ですね。
基礎のベースと成る部分に防湿シートが張られ、その端部をコンクリートで固定しています。
そしてここから配筋が組まれていくんですね。




外周の型枠、そしてベース部分と外周部分の配筋が組まれた様子です。



この後、各部屋の間仕切りの様に立ち上がり部分の配筋が組まれていくんです。



因みに配筋は
200mm間隔で
13mmと16mmの鉄筋を使って基礎配筋を編んでいます。


では、今回はここまでです。
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2009年6月8日

基礎工事 掘り方

こんにちは、松村です。


真四角の家の基礎工事が先週末から始まりました。



今回は基礎工事の掘り方です。


地盤改良後の敷地はこんな状態になっていました。



地盤改良の際に出た残土はトラック2~3台分だったと聞いています。この残土をどうするかは、その状況にもよります。


GL【グランドレベルもしくは土間レベル】を高くして、水害に備えるという場合や、可能な限り基礎の中に埋め戻すという事が可能になります。


もしくは、土質にもよりますが、家庭菜園用に使うとか、近くで土が必要な方に引き取って貰うなどですね。



この砕石は、地盤改良後の土地の埋め戻しの際に使用します。



丁度、もともとの土、砕石、基礎ベース部分の土という形になるわけですね。では、画像をご覧下さい。



砕石が敷き終るとこのような形に基礎の周りを掘り下げます。



丁度この盛り上がった部分に防湿シートを張って、廻りの掘った部分に捨てコンクリートを打設します。
その後は、基礎の立ち上がり部分の配筋が組まれていきます。


では、次回は配筋工事の様子をご紹介したいと思います。



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2009年6月6日

地盤改良 柱状改良

先日、地盤改良が行なわれました。



地盤の心配な地区だけに、柱状改良は必至といわれていた地区だけに調査速報が入るまでドキドキしていました。


私も2年間住宅業界にいますが、実は柱状改良は始めてみました。



密かに、松村が担当すると地盤が固くなるという迷信が生まれつつあった状態なんです。
今回も、近隣は6mの柱状改良だったりしたとの報告を受けていたのですが、隣の土地よりも改良は浅くて済みました。



勿論、地盤保証は付けて有ります。
社長は地盤に対しては心配性ですので、当初の地盤改良工事の見積が出た後、クライアントに報告し、金額を決定した後にプラス1m深くして、内容も50kg増やして改良をかけました。













ドリルで穴を開けながら、コンクリートを柱状に混ぜていきます。



これを建物の大きさに応じて施工する箇所が決まってくるそうです。
工事は2日間かかり今では残土も処理され、基礎着工を待つばかりと成りました。



工務からの報告によると、本日から基礎工事が始まるとのことで、上棟の予定は5/29に成りました。


梅雨の時期という事も有り、お天気が心配ですが天候に恵まれますように...。



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2009年5月28日

地鎮祭 を行なってきました。

地鎮祭を先日行なってきました。



天候にも恵まれ、お昼前より地鎮祭を行い、GL(グランドレベル)の確定とご近所様への着工前挨拶をクライアントさんと一緒に行なってきました。



玉串奉納。


神主さんから玉串を渡され、時計回りに手前に引き、工事の無事を願い更に時計回りに半回転させ、お供えします。


そして、二礼二拍手一礼。


何度やっても緊張します(笑)


背筋を伸ばし、肘を伸ばしてしっかりした音が鳴るように二拍手。
ここに一番こだわっています。
今回はしっかり音が出せたと思います。


6月から地盤改良が始まり、6月末か7月上旬に建舞ですね。
これからまた、進捗情報を掲載していきますので、あなたの家づくりの参考にしてみて下さい。


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